自由研究は親の仕事?どこまでサポートや手伝うべきなの?

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自由研究は親の仕事?どこまでサポートや手伝うべきなの?

夏休みとなった子供は自由になったと同時に夏休みの宿題を背負うことになりますね。子供によってさまざまだと思いますが、夏休みの宿題をぎりぎりまで残しておく子供やすぐにとりかかる子供などいろいろだと思います。

あなたの子供はどちらのタイプでしょうか?どちらのタイプだとしても夏休みの宿題で困るのは、自由研究ではないでしょうか?

自由研究はすぐに終わるタイプのものもありますが、そうはいっても1日はかかるようなものが多いはずです。本来は1日ではなく長い時間を使って経過観察するなどの自由研究を求められているのでしょうが、さすがにそこまではやっていられないのが現実ですね。

そして自由研究で問題となるのはどこまで親が関与すべきかどうかという問題があります。

自由研究に親が関与するのは子供が中学受験でそんなことをやっていられないから代わりにやるだとか、子供が低学年なので自由研究といってもできるわけがないので必要性があって手伝うことがあると思います。

すべてをしてしまってはいけないでしょうし、どこまで手伝ってよいものなのかあなたも迷ってしまいませんか?

そんな夏休みの宿題の自由研究について親の関与について意見を書いていきますね。




夏休みの自由研究は親の8割が手伝うのが現実

夏休みの宿題の自由研究について親が関与すべきかどうか迷っているあなたにタイトルにもあるように80%の親が自由研究を手伝ってるという事実をまず伝えます。

保護者へのアンケートを行った結果、子供が一番苦戦する宿題は「自由研究」と答えているそうです。親が手伝うかどうかについては、ほとんど手伝う、手伝うこともあるという選択肢で80%を占めていることがわかりました。

自由研究は親が手伝うものということを前提におけばどこまでサポートするべきかということがあなたの心配な点になってくるのではないでしょうか?

普通に考えて小学生の低学年の子がネタ探しを行い、調査をして、それをまとめるということができるかどうかを考えれば想像がつきそうなものです。

理科の実験のように決まったことを調査するのに比べてハードルが高すぎます。何を調べるかについてもある程度興味があるものなどがあればこそですが、ゲームを自由研究にするわけにもいかないことを考えれば、子供にまかせたら8月の終盤戦に突入ということになってしまいますよね。

そうならないうちにテーマくらいは一緒に考えてあげましょうよ。書き方くらいは手伝ってあげましょうよ。

考える力を自由研究を通して身に付けることが子供のためになるという一見正しい意見もあります。でも私は小学生のみんながそんなことを自主的にできるわけがないと思っています。

算数だってそうです。考える力を養成するために考えるといいますが、基本があって考えるのです。
ただ「うーん」とうなているのは考えていることにはあたらないと思うのです。

やり方や考え方を見せるのはむしろ大きくなった時に自分で考える方法を身に付けていくことになると思います。人それぞれ考えはあると思います。丸投げ的にすべて請け負うのではなく、方法を教えるのはむしろ正解と思っています。

ほぼ手伝ったというのも個人の主観です。小学生低学年までは親がかなり手伝うくらいでよいのではないでしょうか?

自由研究のテーマ決めこそ親が手伝うべき


自由研究のテーマこそ親が手伝うべき項目と考えます。

親が手伝うべきでないと考える方たちもテーマを考えることは手伝うべきではないかと考えます。

自由研究は「なんで?」「どうして?」という素朴な疑問から始まります。でも急に夏休みになったから自由研究で何かテーマを持って考えて、といっても研究者でない子供は困ることでしょう。

子供といっしょになって「なんで」ということことを考えるのもよいのではないでしょうか?子供との共同作業になりますし、ただでさえ親は自由研究やらなくてよいな、くらいにしか子供は考えていません。

親もばんがっているんだよという姿を見せるものよいでしょう。テーマを考えるだけでも子供の発想に発想にないことが加わり、一つ思考の段階が上がるきっかけになるかもしれませんよ。

親が手伝うといっても最終的なテーマ決めはいろんなアドバイスをし、方向性を決定するように誘導したとしても、子供が自分で決定したと思えるような形にしてあげてくださいね。

自分で物事を決めた、という自信につながっていくことでしょう。




夏休みの自由研究は親はどこまでサポートするのまとめ

夏休みの宿題でみんなが困っている自由研究という課題。こんなに手間がかかり、子供だけで行うことの難しい課題はないですね。読書感想文は子供が感じたことをそのまま書くだけですが、何も制約のない自由という表現の恐ろしさをしることになるきっかけになるのが自由研究です。

自由にといわれると意外に困りますよね。

こういう研究が好きな子供であれば将来は学者の道に進むことが向いているかどうかの判断ができそうですね。私はまったく興味がわかない子供でしたので苦痛な宿題のひとつとして今でも思い出されます。

興味のないことを無理やり夏休みに研究する自由研究ですが、まとめ方や研究方法が分からない子供には一人でまかせるのは酷です。ヒントを与えるなど早めに関与してあげて方向性を作ってあげてくださいね。

どこまで手伝うかはあなたの家庭の事情でしょうが、自由研究は親が手伝っているものだと考えるとほぼ関与しても変ではないと思えるのではないでしょうか?



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