医者になりたいと子供が思った時に親が知る現実に驚き!

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子供が医者になりたいと思った時に知っておきたいこと

弁護士や会計士といった資格の人気が減少するなか、医者になりたいと考える子供が増えてきています

親の影響もあるのでしょうが、やはり高収入のイメージが高い医者は憧れの職業なのでしょう。

そんな人気の医学部ですが、医者になりたいと子供が思い始めたら知っておきたいことがあります。

それは私たち親世代の医学部の認識と相当変わっていることがあるということです。

子供が医者になりたいと考え始めた時に親が知っておくべきことについて知りたい

というあなたの疑問にお答えします。

私立の医学といえば、お金持ちが入るというイメージがあったかもしれませんが、今は1990年と比べても私立の医学部の偏差値は10程度上がっています。これだけでも相当世代間ギャップがあるといえるのでしょう。

また、同時に私立の医学部といえば、高い授業料のイメージがあります。

昔は医学部6年間で4,000万の授業料

→今は以前よりも1,000万円程度少なくなるところも

この記事では、2つの事実だけでも大きく変わった現在の医学部の現状を知ることで子供が医者になりたいといったときにどうすればよいかを考えるための情報をまとめています。

子供が医者になりたいと思ったときに知っておきたい条件は?

子供が医者になりたいといったときに必要なのは、医者になるにはどうすればよいのかということです。

医者になる条件は以下の通りです。

・医学部に6年通い、医師国家試験合格
・医学部に入学する

医学部入学後は90%が医師国家試験に合格しています。

まずは医学部にはいることが必要となります。医学部に入るためにどうすればよいのかを考える必要がありますね。

では、医学部のある大学ってどこなのでしょうか?あなたの住んでいる地域に医学部のある大学はありますか?

ない場合は、一人暮らしなどのことも将来的に考える必要もありますね。

では、医学部のある大学をまとめていきますね。

医学部のある大学名

■国立大学

旭川医科大学、北海道大学、 弘前大学
東北大学、秋田大学、山形大学
筑波大学、群馬大学、千葉大学
東京大学、東京医科歯科大学、新潟大学
富山大学、金沢大学、福井大学
山梨大学、信州大学、岐阜大学
浜松医科大学、名古屋大学、三重大学
滋賀医科大学、京都大学、大阪大学
神戸大学、鳥取大学、島根大学
岡山大学、広島大学、山口大学
徳島大学、香川大学、愛媛大学
高知大学、九州大学、佐賀大学
長崎大学、熊本大学、大分大学
宮崎大学、鹿児島大学、琉球大学

■公立大学

札幌医科大学、福島県立医科大学
横浜市立大学、名古屋市立大学
京都府立医科大学、大阪市立大学
奈良県立医科大学、和歌山県立医科大学

■私立大学

岩手医科大学、自治医科大学、獨協医科大学
埼玉医科大学、北里大学、杏林大学
慶應義塾大学、順天堂大学、昭和大学
帝京大学、東海大学、東京医科大学
東京慈恵会医科大学、東京女子医科大学
東邦大学、日本大学、日本医科大学
聖マリアンナ医科大学、金沢医科大学
愛知医科大学、藤田保健衛生大学
大阪医科大学、関西医科大学、近畿大学
兵庫医科大学、川崎医科大学、久留米大学
産業医科大学、福岡大学

他に防衛医科大学校があります。計80校ですね。

では、この医者になるための大学ですが、国公立は6年間で約350万円の学費となりますが、私立は学費が全く異なります。

どの程度違ってくるのかを一例を挙げて紹介しますね。

私立の医学部の学費ってどれくらいかかるの?

私立医学部に学費は国公立と全く異なります。あまりの高さに一般家庭はびくりしてしまうことでしょう。

■私立医学部の学費一例

私立医学部では学費の安い大学をあげていきます。

大学名6年間学費
国際医療福祉大学1,850万円
順天堂大学2,080万円
慶応義塾大学2,176万円
昭和大学2,200万円
東京慈恵医科大2,250万円

逆に私立医学部で学費が高い大学をあげていきます。

大学名6年間学費
川崎医科大学4,550万円
金沢医科大学3,950万円
北里大学3,890万円
福岡大学3,774万円
帝京大学3,750万円

慶応医学部は他に比べれば安いのですね。

といっても2,000万円を超えていますが・・。川崎医科大学ではその倍の4,000万円超となっています。もはや一般家庭では学費を払うのと自宅の価格が同じになっています。

医者の合格者の多い高校を載せておきますのでこちらを参考にしてくださいね。

ちなみに公立で医学部に通おうと思った場合の学力はどれくらい必要かといえば、目安はこんな感じです。

公立から医学部を目指す場合の学力の目安や位置は?

公立中学とします。中学の規模にもよりますが、1,2番を取るレベルが必要です。
また、高校は通える範囲でトップ校にいくことのできるレベルが必要です。

さらに高校で上位5%にいれば医学部に行けるのではないかという目安になります。

医学部に進学する数は同じ世代の100人から200人に1人です。

すべての上位が医学部に行くわけではないので幅をもたせていますが、同世代の上位1%以内に入っていないと難しいと考えていればよいでしょう

これだけの難易度をクリアしていく必要が医学部に入るために必要となります。

このハードルを超えるためにはかなり必死に勉強をする必要があります。

こうなってくるとただ親が医者になってほしいということと違って、子供が医者になりたいと思っていることはとても有利なことだともいます。

子供が医者になることをかなえる方法

あなたの子供は医者になりたいという気持ちを持っています

これはこれから迎える困難に打ち勝つための第一条件をクリアしたことになりますね。

やはり医者に対する憧れがあり、医者になりたいという思いが子供になければ努力はしません。

親が将来稼げるからといっても動くことはあまりないでしょう。実感がわかないからです。

小さいかある程度大きくなったかは別にして医者に対するあこがれから、医者になりたいという気持ちを持たなければ勉強を継続させることは難しいでしょう。

医者になりたいと子供が思ったときに親が知っておきたいことまとめ

子供が医者になりたいという高い志をもっているのはとても望ましいことです。

医者の家庭に生まれた子供はある意味運命的に医者になることを強制されるケースが多いでしょう。

そうではなく、親が医者でない子供が医者を目指すとなった場合にまずは医学部に入るということが条件になってきます。

そしてその医学部の難易度は東大に入るつもりで勉強してもらうくらいの覚悟は必要です。

国立、私立で学費がかなり違うことも知っておくべきですし、難易度も知っておく必要があります。

子供にも客観的に事実を知らせる必要がありますね。どれくらいの努力が必要なのかも知っておくべきでしょう。

子供の年齢にもよりますし、現在のレベルにもよりますが、医者になるための努力はするものの、なれなかった時でさえ、その努力は別の形で難関大への合格につながる結果になるかもしれません。

早いうちであれば積極的に塾などの活用も考えていくべきでしょう!

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