指定校推薦に落ちた人から失敗例を学ぶ!大学入試で成功する

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指定校推薦に落ちた人から失敗例を学ぶ!大学入試で成功する

みなさん、こんにちわ。

受験を考えた時に一般入試での合格を目指すのが普通のように感じていますが、世の中ではAO入試や内部進学などいろんな方法で受験をしなくてよい方法が昔に比べて増えてきています。

昔からある受験を回避する方法としてあるのは、指定校推薦という制度を活用した方法です。この指定校推薦を使えば、合格できるであろうという確信を持ってのぞむことができると考えられますが、指定校推薦に落ちた、という声が思ったよりもあがっています。

指定校推薦で確実に合格を手に入れたと思ったとたんに落ちたとわかったときのショックは計り知れないものでしょう。そんな指定校推薦で合格を確実にするには、指定校推薦で落ちたという人達の失敗例を活かして合格できるように活用しましょう!

まずは指定校推薦について簡単に内容を確認していきましょう。




指定校推薦のメリット・デメリットとは?

指定校推薦とは、大学側が高校に対して推薦枠を用意します。そこに希望する生徒がいた場合に推薦できる生徒を選ぶことで、推薦入試を受けることができる制度を指します。

そんな指定校推薦ですが、メリットやデメリットはどんなところにあるのでしょうか?

指定校推薦のメリットは?

指定校推薦を活用することのメリットですが、メリットはかなり多いですね。

まず、一般入試に比べて早く合格が決まります。通常の一般入試は1月以降に入試を行うことが普通ですが、指定校推薦は12月までに合否が決定することが多く、受験勉強をする量が減るということが圧倒的にメリットです。

大学への指定校推薦なら運転免許を早く取得することができることや、周りの受験生が苦しんでいる中、勉強をすることから解放されるという精神的な負担がないことが大きなメリットといえるでしょう。

では、指定校推薦を使うデメリットはあるのでしょうか?

指定校推薦のデメリットは?

指定校推薦のデメリットは、あなたの行きたい大学が高校の推薦枠にあるかどうかという問題があります。仮に推薦枠があったとして、希望する生徒が複数いると競争が発生します。

高校内部での指定校推薦人気が高い場合に競争があるのでなんらかの最初から指定校推薦狙いだけに絞るのは難しいということくらいでしょうか?

指定校推薦の枠に選ばれさえすればかなりの確率で合格します。でも、落ちる人もいるので不安ですね。

指定校推薦で落ちると一般入試組に比べて当然勉強量が少ないのが一般的でしょうから落ちた時のダメージが大きいということも少ないですがデメリットとなるでしょう。

では、実際に指定校推薦で落ちたというひとはどんな人なのでしょうか?

指定校推薦の合格率から落ちる人を考えてみる

指定校推薦ってほぼ受かると思っている試験のイメージですが、実際の合格率ってどれくらいなのでしょうか?実際に慶応義塾大学の指定校推薦の合格率を見ていきましょう。

学部 出願者数 合格者数
法学部 178名 178名
商学部 248名 243名
理工学部 207名 207名
薬学部薬学科 21名 21名

慶応義塾大学の指定校推薦の結果をみると商学部が5名ほど落ちているのがわかります。法学部などその他学部では受検者と合格者の数が一致していますので合格率100%ということになります。

指定校推薦はほぼ確実に合格のイメージはありますが、実際に落ちている人がいることがわかります。

指定校推薦で落ちた人はどんな人?

指定校推薦は面接と小論文が試験項目というところが多いと思います。

面接でよほど聞かれたことに対しての答えができなかったとか小論文で時間配分に失敗して書くことができなかったということやそもそも体調不良で試験を受けるのも難しいような状況で受験してしまうかぐらいの状況と想像されます。

でも、指定校推薦とはいえ、推薦されるくらいの生徒ですので、事前準備はある程度してくるような生徒が多いと思うのですが、ほぼ合格するものだとの思い込みで事前準備が不足する人も一定数いるということでしょうね。




指定校推薦で落ちた人から学ぶことまとめ

指定校推薦といえば、ほぼ確実に合格できるイメージのある試験ですね。

しかし、慶応義塾の例を見ても100%合格でないことがわかります。面接や小論文ということで選抜することが目的というよりは最低限のレベルを満たしているかどうかの確認の意味合いの強い試験になります。余程面接や小論文が苦手ということでなければ事前準備をすれば問題ないと思います。

小論文もまとめる練習や面接も想定問答などを考えないなどの楽をしようとする生徒がいれば、できない人もいるかもしれません。いないとは思いますが、一般入試よりもはるかにメリットの高い指定校推薦ですので、事前準備はしっかり立てましょう。

普通に対策をすれば落ちることが前提の試験ではありませんよ。



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