医学部へ編入の倍率と難易度は?医者になる抜け道を賢く活用!

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医学部へ編入の倍率と難易度は?医者になる抜け道を賢く活用!

みなさんこんちにわ。かたのんです。

専門的な能力を身に付けたいと考える中で特に難易度の高い職業として知られるのは、弁護士、会計士、医者と考えられます。

その中でも、弁護士や会計士の人気は陰る中、医者を目指す学生が増加することで医学部ブームと呼べるようなバブルの状態になっています。昔から難易度は高いことは十分にしられていますが、さらに医者になることが難しくなている状況が続いています。

将来医者になりたい、または、医者にならなければならない、というように考えているのは、受験を考えているあなただけでなく、親などの家族もそのように考えている人も多いことでしょう。

医者になるには、当然受験をし、合格をするということが必要になってきます。

どうしても医者になりたい人に参考にしてほしいのは、「編入」という制度です。

では、医学部への編入についてまとめていきたいと思います。




医学部への編入の実際の倍率と体感での倍率の違いは?

医学部への編入という一般受験と比べて、やや特殊な入学方法になりますので詳しいデータが少ないというのが、実態かと思います。

医学部編入の倍率を国立大学で調べると10~15倍程度の倍率はありますね。

複数校を受験できることから、見かけ上の倍率は10倍を超えていますが、実際の倍率は一桁台になることが容易に想像できると思います。

受験生すべてが学力を考慮して受験をしているかといえば、実際はそうではなく、記念受験をしている層などが半数以上いるといわれており、実際の倍率は5倍もないと考えてよいでしょう。

こう考えると一般入試だけに目を向けるのではなく、編入という道を考えるきっかけにもなりますね。

また、合格レベルに達している受験生を考えれば、合格をしている人達の感覚からは、実質倍率は3倍程度ではないかとまで言われています。

これでも十分難しいことは変わりないのですが、見かけに騙されずに努力すれば医者になる可能性が高まるという一つの手段になりそうですね。

医学部編入が成功するためには、特に2つの能力を高めていく必要があります。

それは、

生命科学と英語の勉強

志望校を広めに見る

この2点が特に重要となってきます。

では、実際に医学部編入を目指す場合は、国立と私立のどちらがより有利なのでしょうか?

医学部編入するのは、国立と私立のどちらがよい?

国立と私立の違いを考える際に重要なのは、医学部編入の受け入れ間口が大きく異なることです

国公立では約30校ですが、私立はわずか数校にとどまり、国公立の方が受け入れ間口が格段に大きいことが大きな違いです。国公立の授業料が安いことを考えれば、さらに医学部編入への道は広くなったと考えることもできますね。

また、私立医学部は、一般入試の再受験組が、編入と併願するケースがほとんどのため、一般入試レベルの難しい出題が多いことからあまり編入にメリットがあるかというとそうでもなさそうです

では、国公立はどうかといえば、まず、「センター試験」が編入の場合は必要ないという利点があります。

何校でも受験可能というメリットがあるため、当然見かけの倍率は高くなりますね。

国公立の編入は大学により出題傾向が違うことから、一般再受験組の併願者が少ないことも有利に働く点といえます。

この点がまさに国公立への医学部編入のメリットともいえる点です。

医学部編入の合格者はどんな人達?

医学部編入試験は2つの方法があります。

1つ目は、「書類審査(1次)+学科試験(2次)+面接(3次)」

2つ目は、「学科試験+面接」

2つ目の学科試験+面接が主流となっています。

学科試験は、英語、生命科学、理科(生物、物理、化学)が多いということもあり、先程必要条件としてあげた英語と生命科学の勉強が特に必要である理由はわかってもらえたことでしょう

英語の出題形式は長文読解問題が基本で、医学の専門英単語を知る必要があります。記述式であることが多く、生半可な力では合格できない点では一般入試と同じです。

生命科学の出題は、大学の教養課程で学ぶ内容で、高得点の受験者が多いので点数差がつきにくいことが多いようです。

医学部編入試験の合格者は、東大、京都大学などの旧帝大出身者と早慶など難関大学出身者が中心であることが難易度を示しているといってもよいでしょう。

医学部の編入試験は、5月から12月にかけて実施されるのでそれにあわせて対策をしている人も多いでしょう。仕事をしながらの受験では到底合格はできないレベルといえますね。

編入を選んだ方がよいのは、大学3年生以上で英語や生命科学分野ができる人や社会人で仕事を辞めずに働きながら通う人も多いようです。




医学部編入試験の倍率と難易度まとめ

医学部人気が高まり、以前より増して医学部への道が狭くなっている近年では、社会人や大学生の中でも医学部編入入学を考える人も多いといいます。

医学部編入にあたっては、国公立が門戸を開いており、学費の高い医学部であればこそありがたいことといえます。

医学部編入は高いところでは20倍もあるところもありますが、日程さえあえば何校でも受験可能なことや記念受験を除けば、実質10倍を超えるような競争率ではなく、せいぜい3倍程度と思われているようです。

合格レベルの人達で競争が3倍ということでも大変なことですが、通常の入試では難しいと考える人や社会に入ってから医者になりたいと考えた人などどうしても医者になりたい人達への道は抜け道とまでいえないでしょうが、随分大きくなった印象があります。

医者に自分もなれるかもと思いたくなる医学部編入という試験制度に乗っかってみるのもよいかもしれませんね。

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