スタディサプリの料金は月額以外にもかかる?追加費用と支払い方法を解説

当ページのリンクには広告が含まれています。

スタディサプリの料金は月額以外にもかかる?追加費用と支払い方法を解説

当ページのリンクには広告が含まれています。

スタディサプリの料金を調べると、月額2,178円と表示されています。

しかし、実際に申し込む前には、

「月額料金以外に教材費や入会金はかからないのか」

「テキストを購入すると、結局いくらになるのか」

「12か月一括払いと月払いはどちらがよいのか」

「アプリから申し込んでも同じ料金なのか」

といった点も気になります。

2026年8月現在、スタディサプリのベーシックコースは、Webサイトから申し込む場合、月払いで月額2,178円、12か月一括払いで21,780円です。

入会金や初期費用はありません。

ただし、利用方法によっては、テキスト冊子代、印刷代、通信費、端末代などが別にかかります。

先に結論をまとめると、次のようになります。

費用必須か
ベーシックコース受講料必須
入会金・初期費用不要
専用端末代不要
PDFテキストの利用無料
テキスト冊子必要な人だけ有料
PDFの印刷代印刷する場合に必要
インターネット通信費利用環境によって必要
パソコン・タブレット等持っていなければ必要
App Store・Google Playの決済手数料相当アプリ経由の料金に含まれ、Web申込みと価格が異なる

したがって、すでに利用できる端末とインターネット環境があり、PDFテキストを画面上で使う場合は、基本的に受講料だけで利用できます。

一方、冊子のテキストを複数購入する場合や、自宅で大量に印刷する場合は、月額料金以外の費用も考えておく必要があります。

料金やキャンペーンは変更される可能性があります。この記事では2026年8月時点の公式情報を基に説明していますが、申込み前に必ず公式サイトの表示を確認してください。

目次

スタディサプリの料金は月額2,178円

2026年8月現在、スタディサプリのベーシックコースには、月払いと12か月一括払いがあります。

支払い方法料金
月払い月額2,178円(税込)
12か月一括払い21,780円(税込)
12か月一括払いの月あたり1,815円(税込)

月払いを12か月続けた場合は、年間26,136円です。

12か月一括払いは21,780円なので、月払いを12か月続けるより4,356円安くなります。月払いの2か月分に相当する差です。

支払い方法1年間の受講料差額
月払いを12か月26,136円-
12か月一括払い21,780円4,356円安い

ただし、この料金はWebサイトで申し込んだ場合の価格です。

iOSアプリやAndroidアプリから申し込む場合は、AppleまたはGoogleの決済手数料を含むため、Webサイトから申し込む場合と価格が異なります。

スタディサプリは小学・中学・高校で料金が変わらない

ベーシックコースでは、現在の学年に限定されず、小学1年生から高校3年生までの対象講座を利用できます。

中学生だから中学講座だけ、高校生だから高校講座だけという料金体系ではありません。

例えば、中学生でも次のような使い方ができます。

  • 小学校の算数まで戻って復習する
  • 前の学年の英語を学び直す
  • 高校英語を先取りする
  • 高校入学後にそのまま高校講座を利用する

学年が上がるたびに基本料金が上がる仕組みではないため、兄弟姉妹の有無とは別に、同じ受講者が学年を越えて勉強する場合には使いやすい料金体系です。

ただし、一つの契約を兄弟姉妹で共用してよいという意味ではありません。利用者ごとの契約やアカウントの扱いは、公式の利用条件を確認してください。

月額料金以外に入会金や初期費用はかからない

スタディサプリのベーシックコースには、入会金や初期費用はありません。

塾や一部の通信教育では、受講料とは別に次の費用がかかることがあります。

  • 入会金
  • 登録料
  • 専用端末代
  • 年間教材費
  • 施設維持費
  • 模試代
  • 季節講習費

スタディサプリのベーシックコースでは、少なくとも公式の料金案内上、入会金と初期費用は不要です。

また、専用タブレットの購入も必要ありません。

すでに家庭にあるパソコン、タブレット、スマートフォンを利用できます。

スタディサプリで月額以外にかかる可能性がある費用

受講料以外にかかる可能性があるのは、主に次の4つです。

  1. テキスト冊子代
  2. PDFテキストの印刷代
  3. 通信費
  4. 端末代

すべての家庭で必ず発生する費用ではありません。使い方によって必要かどうかが変わります。

テキスト冊子は必要な人だけ1冊1,320円

スタディサプリの授業動画には、授業に対応したPDFテキストが用意されています。

PDFは無料でダウンロードできます。

一方、対象講座のテキストを冊子で使いたい場合は、1冊1,320円(税込・送料込み)で購入できます。

テキストの使い方費用
画面上でPDFを見る無料
PDFをダウンロードする無料
自宅やコンビニで印刷する紙・インク・印刷料金が必要
テキスト冊子を購入する1冊1,320円(税込・送料込み)

冊子を5冊購入すると6,600円、10冊購入すると13,200円です。

購入冊数合計額
1冊1,320円
3冊3,960円
5冊6,600円
10冊13,200円

すべての講座のテキストを最初から購入する必要はありません。

実際に利用する講座を確認してから、書き込みたい科目や継続して使う科目だけ購入する方が無駄を抑えられます。

わが家で以前スタディサプリを利用した際には、実物のテキストを購入しました。

PDFを印刷することもできますが、ページ数が多くなると印刷や整理に手間がかかります。冊子が届くと子どもが喜び、教材として扱いやすい点にもメリットを感じました。

ただし、これは当時の家庭での経験です。現在のテキスト内容や購入対象講座は、申込後の画面で確認してください。

PDFテキストを印刷すると紙代とインク代がかかる

PDFテキスト自体は無料ですが、印刷まで無料になるわけではありません。

自宅で印刷する場合は、次の費用がかかります。

  • コピー用紙
  • プリンターのインクまたはトナー
  • プリンターの電気代
  • ファイルやバインダー
  • プリンターを持っていない場合は本体代

コンビニで印刷する場合も、印刷するページ数に応じて料金がかかります。

一部だけ印刷するなら冊子を購入するより安く済みますが、100ページを超える教材を何冊も印刷すると、費用だけでなく時間もかかります。

次のように使い分けるとよいでしょう。

  • 数ページだけ使う講座:必要な範囲だけ印刷
  • 継続して使う主要科目:冊子購入を検討
  • 閲覧だけで足りる講座:画面上でPDFを見る
  • 書き込みが多い講座:印刷または冊子を利用

料金だけでなく、子どもが実際に使いやすいかも含めて判断することが大切です。

インターネット通信費がかかる

スタディサプリは映像授業を利用するサービスなので、インターネット環境が必要です。

すでに自宅に固定回線やWi-Fiがある場合は、スタディサプリのためだけに新たな通信契約をする必要はないでしょう。

一方、スマートフォンのモバイル通信で長時間視聴すると、データ通信量を消費します。

外出先で利用する場合は、次の点を確認してください。

  • 契約している通信プラン
  • 毎月利用できるデータ容量
  • Wi-Fiを利用できる場所
  • 動画を長時間再生した場合の通信量
  • 通信速度制限の条件

通信費はスタディサプリへ支払う料金ではありませんが、実際の利用に必要な費用の一つです。

端末を持っていなければ購入費用がかかる

スタディサプリ専用の端末は必要ありません。

パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれかがあれば利用できます。

すでに家庭にある端末を使えば追加費用はかかりませんが、利用できる端末がなければ購入費用が必要です。

また、古い端末では正常に動作しない可能性があります。申込み前に公式サイトの動作環境を確認してください。

スマートフォンでも利用できますが、画面が小さいことや、SNS、ゲーム、動画などに気を取られやすいことには注意が必要です。

長時間の学習では、パソコンやタブレットの方が使いやすい場合があります。

Webサイトとアプリでは申込料金が異なる

スタディサプリでは、次の支払い方法が案内されています。

  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • App Store決済
  • Google Play Store決済

注意したいのは、どこから申し込んでも同じ料金になるとは限らないことです。

公式サイトでは、iOSアプリまたはAndroidアプリから申し込む場合、AppleやGoogleの決済手数料を含むため、Webサイトから申し込む場合と価格が異なると案内しています。

Webサイトに表示されている月額2,178円と12か月一括払い21,780円は、Webサイトから申し込む場合の料金です。

料金を抑えたい場合は、アプリをダウンロードしてすぐ課金するのではなく、Webブラウザから公式サイトを確認してください。

また、Webサイトからクレジットカード決済で申し込むことは、14日間無料体験の適用条件にも関係します。

14日間無料体験の条件に注意

2026年8月現在、初回申込者を対象とした14日間無料体験が案内されています。

ただし、すべての申込方法に同じ条件で適用されるわけではありません。

公式サイトに記載されている主な条件は次のとおりです。

  • Webサイトから申し込む
  • クレジットカード決済を選ぶ
  • 14日間には受講申込日を含む
  • 無料期間終了の24時間前までに利用停止手続きをする

条件を満たして無料期間中に利用停止すれば、受講料金はかかりません。

一方、無料期間を過ぎると契約が自動更新され、料金が発生します。

「14日目に手続きすればよい」と考えるのではなく、公式案内に従い、終了時刻の24時間前までに利用停止する必要があります。

無料体験を始めた日は記録しておきましょう。

月払いと12か月一括払いはどちらがよい?

料金だけで比較すると、12か月一括払いの方が安くなります。

月払い10か月分は21,780円です。

これは、12か月一括払いの総額と同じです。

つまり、10か月以上続けるなら、料金上は12か月一括払いの方が有利になります。

利用予定向いている支払い方法
何か月続くか分からない月払い
定期テスト前だけ使いたい月払い
夏休みなど一定期間だけ使いたい月払い
10か月未満の予定月払い
10か月以上使う予定12か月一括払いを検討
1年間継続する予定12か月一括払い

ただし、12か月一括払いには重要な注意点があります。

公式サイトでは、途中で利用停止しても、原則として残り期間分の払い戻しは行わないと案内しています。

以前は一括払いの残期間について返金を受けられる条件があったため、古い記事では「途中でやめれば返金される」と説明されている場合があります。2026年8月現在は、その情報を前提にしない方が安全です。

子どもが本当に使い続けるか分からない場合は、無料体験で利用状況を確認してから支払い方法を決めてください。

料金差だけで12か月一括払いを選び、ほとんど使わなくなると、月払いより無駄が大きくなります。

12か月一括払いは自動更新される

12か月一括払いは、1回支払えば自動的に終了する契約ではありません。

クレジットカード決済とコンビニ決済について、公式サイトでは契約が自動更新されると案内されています。

次の更新を希望しない場合は、更新の24時間前までに利用停止手続きが必要です。

月払いも同様に自動更新です。

「利用しなくなったから自動的に止まる」とは限りません。契約したままログインしなくても、利用停止手続きをしなければ料金が発生する可能性があります。

申込後は、次の項目を記録しておくと安心です。

  • 申込日
  • 無料体験の終了日時
  • 最初の料金発生日
  • 月払いまたは年払い
  • 次回更新日
  • 利用停止手続きの期限

スタディサプリの料金を利用例で計算

実際にかかる金額は、テキスト冊子の購入数などによって変わります。

月払い・追加費用なしの場合

内容金額
月額料金2,178円
テキスト冊子0円
合計月額2,178円

PDFを画面上で利用し、すでにある端末とWi-Fiを使う場合の最小構成です。

月払いを1年間続けた場合

内容金額
月額2,178円×12か月26,136円
テキスト冊子0円
合計年間26,136円

12か月一括払い・テキスト5冊の場合

内容金額
12か月一括払い21,780円
テキスト5冊6,600円
合計28,380円

12か月一括払い・テキスト10冊の場合

内容金額
12か月一括払い21,780円
テキスト10冊13,200円
合計34,980円

このほか、印刷を選べば紙代とインク代、モバイル通信を使えば通信費がかかります。

必要なテキストだけ選べば、追加費用を抑えられます。

スタディサプリの支払い方法

2026年8月現在、公式サイトでは次の支払い方法が案内されています。

支払い方法月払い12か月一括払い主な注意点
クレジットカード対応対応Web申込みの無料体験に利用
コンビニ決済非対応対応支払期限は申込完了から72時間以内
App Store決済対応公式案内を確認Web価格と異なる
Google Play Store決済対応公式案内を確認Web価格と異なる

コンビニ決済は年払いのみです。

また、コース利用中は支払い方法を変更できないと案内されています。支払い方法を選ぶ前に、月払いか年払いか、無料体験を利用できるかを確認してください。

テキスト冊子の支払い方法は、クレジットカードとコンビニ決済です。

スタディサプリの料金で注意したいポイント

申込み前に、少なくとも次の点を確認してください。

  • 月額2,178円はWebサイト経由の料金
  • アプリ経由では料金が異なる
  • 14日間無料体験には申込方法の条件がある
  • 無料体験も受講申込日を含めて数える
  • 無料期間終了の24時間前までに利用停止する
  • 月払いも年払いも自動更新
  • 一括払いの途中利用停止では原則返金されない
  • テキスト冊子は別料金
  • PDF自体は無料だが印刷費はかかる
  • 通信費や端末代は家庭の環境によって発生する
  • 利用中は支払い方法を変更できない

特に重要なのは、Web申込みとアプリ申込みの違い、一括払いの返金、自動更新の3点です。

スタディサプリの料金についてよくある質問

入会金はかかりますか?

入会金と初期費用はかかりません。

専用タブレットを購入する必要はありますか?

専用端末は不要です。対応するパソコン、タブレット、スマートフォンを利用できます。

教材費はかかりますか?

授業動画に対応したPDFテキストは無料です。

冊子で欲しい場合は、対象テキストを1冊1,320円(税込・送料込み)で購入できます。自分で印刷する場合は、紙代やインク代、コンビニ印刷代などがかかります。

月額料金だけですべての学年を利用できますか?

ベーシックコースでは、小学1年生から高校3年生までの対象講座を利用できます。学年を越えた復習や先取りが可能です。

12か月一括払いを途中でやめると返金されますか?

2026年8月現在、公式サイトでは、利用停止に伴う残期間分の払い戻しは行わないと案内されています。一部の例外条件はありますが、通常は途中返金されないものとして判断した方が安全です。

無料体験中にやめれば料金はかかりませんか?

公式の適用条件を満たし、無料期間終了の24時間前までに利用停止すれば受講料金はかかりません。申込方法やキャンペーンによって条件が変わる可能性があるため、申込画面を確認してください。

アプリから申し込んでも月額2,178円ですか?

必ずしも同じではありません。公式サイトでは、アプリ決済はAppleまたはGoogleの決済手数料を含むため、Web申込みと価格が異なると案内されています。

スタディサプリの料金は月額以外にもかかるのかまとめ

スタディサプリのベーシックコースは、Webサイトから申し込む場合、月払いで月額2,178円、12か月一括払いで21,780円です。

入会金、初期費用、専用端末代は必要ありません。

ただし、使い方によっては次の費用が加わります。

  • テキスト冊子代
  • PDFテキストの印刷代
  • インターネット通信費
  • 利用する端末の購入費用

すでに端末とWi-Fiがあり、無料のPDFテキストを画面上で利用するなら、基本的には受講料だけで始められます。

一方、紙のテキストを使いたい場合は、1冊1,320円の冊子代または印刷費を見込んでおきましょう。

また、料金を抑えたいからといって、最初から12か月一括払いを選ぶ必要はありません。

子どもが自分から利用できるか分からない場合は、無料体験で実際の利用状況を確認することが先です。

続けられると判断したうえで、10か月以上利用する予定なら12か月一括払いを検討するのが合理的です。

料金だけではなく、

子どもが実際に使うか
テキストを何冊購入するか
何か月続ける予定か

まで考えて、家庭に合う支払い方法を選びましょう

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次