エアフロー(歯科)の料金と注意点は?実際に体験した感想

エアフロー(歯科)の料金と注意点は?実際に体験した感想

このサイトに興味をもったあなたは、歯科に通っている人ですね。

歯科に通う前は、エアフローと聞いてもなんのことか分かりません。

歯垢・歯石を取るクリーニングを行う場合になって初めてエアフローの存在をしることになります。

エアフローシステムは保険適用外の治療となります。

こんなにきれいになるんですよ(この画像は私ではないです。こんなひどくないですよ)

保険適用外と聞くと料金が気になりますね。

歯の着色が少し気になったので今回エアフローという歯のクリーニングを実際に試してみましたので感想を書いてみたいと思います。




エアフローってそもそもどんな治療なの?

エアフローという名前とジェットクリーニングは同様に考えてください。

細かなパウダー状にした炭酸水素ナトリウム(重層)やグリシン(アミノ酸の一種)を、強力なジェット水流で歯に吹きつけて汚れを落とす治療のことを言います。

歯の表面に付着した細菌のかたまりである「バイオフィルム」や、「茶渋」「タバコのヤニ」といった着色などを、水圧とパウダーの力ですみずみまで落とすことが出来ます。

通常のクリーニングでは落としきれない着色を落とすことのできる「エアフロー」はコーヒーを毎日飲む私には必要なことだったのかも知れません。

エアフローって保険適用外だけど料金はどのくらい?

エアフローは保険適用外です。

通常の歯石取りなどでは保険適用となり、実費は1,500円程度となります。

エアフローの治療は自由診療(保険適用外)なので、内容や費用は歯科によって異なります。

「エアフロー」の相場は4,000円~6,000円程度といわれています

そう考えると私の治療した歯科は2,000円の実費のプラスだけだったので迷わず選びました。

プランの内容が異なるのでなんとも言えませんが、必要以上の治療をプラスする必要はないので通っている歯科からヒアリングはする必要はありますね。

エアーフローは表面の汚れや着色を落とすものなので、歯石取りとあわせて行うことが多いようですし、実際に私は歯石取りとエアフローの組み合わせで行いました。

気軽にできる自由診療と言えそうですね。

エアフローのメリットは?

通常のクリーニングでは落とせないレベルの着色汚れ、タバコのヤニ、コーヒーによるステインなどをきれいにすることができます。

1回30分~90分の施術自分の歯本来の白さを取り戻すことができることは魅力的です。

歯茎の周りや歯周ポケットの中の細かい隙間にある細菌のかたまりを分解することもできるので、歯周病の予防にも効果的とあって、ものすごくよい治療に感じますね。

では、いいことばかりのようなエアフローってデメリットはあるのでしょうか?

エアフローのデメリットは?

エアフローを行う際のパウダーには塩の粒子が含まれています。

レモンなどの風味を付けているパウダーもありますが、独特の味が苦手な方がいるようです。

強めの水圧で汚れを落としていくことから、施術中に舌や歯茎に当たるとチクチク痛みがあることがデメリットです。

エアフローを実際に受けてみた感想

エアフローという選択肢が頭になかった私ですが、通常に歯科治療の中で歯石取りのクリーニングを行う前に進められたことがきっかけで治療を受けることにしました。

着色が取れるということがやってみようと思った一番の理由です。

毎日歯磨きをしてもコーヒーなどを飲む私は少しづつ着色しているなあと思いながらもそのままにしていました。

別に着色していても痛みはないし、それほどでもなければ、まあいいっか、としてしまうところですが、通常治療に加えるだけの手軽さと費用がそこまで高くないことでエアフローを受けることにした次第です。

歯医者さん
歯医者さん
チクチクした痛みがあったら教えてくださいね。

え、そんなに痛いの?

そう思って不安に感じましたが、別に痛くなかったです。

水圧はありますが、ケルヒャーのジェット水圧器を自分の歯にあてて洗浄しているようなことかな?

そんな風に思いながらきれいになっていくのをじっと待っていました。

通常の歯石取り後にフッ素を付けて終了

なんかきれいになった感じがしてちょっとうれしかった。




エアフロー(歯科)の感想まとめ

エアフローという歯石取りに加えて行うことの多い歯の着色取りの治療ですが、思ったより安くできる自由診療です。

自由診療と聞くととても高い印象がありますが、この程度の金額で歯がきれいになるのなら定期的に受けた方がよいのではないかと思うくらいです。

定期的にきれいにしておくことで虫歯の予防ができるのであれば、治療の痛みや料金を考えてもお得なような気がします。

人によるのでしょうが、エアフロー実施時の痛みはほとんどないに等しいです。

一度歯科でエアフローやジェットクリーニングという話が出たら、自由診療という言葉で拒絶せずに聞いてみるととてもよいですよ。