カープ松山竜平はFA権行使は年棒より出場機会次第か?

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カープ松山竜平はFA権行使は年棒より出場機会次第か?

プロ野球もシーズン後半となってくるとFAの権利を獲得した選手の動向が気になってくるものです。カープで言えば、FA権利を獲得した中で注目なのは丸ですが、同時に松山もFA権を取得しています。

カープの丸に関しては、オーナーも丸FA行使を引き留めするという発言がされましたが、松山に関しては特段コメントがでていません。

もともとカープはFA宣言をした選手は追わないという原則がありますが、さすがに丸クラスの選手となると引き留めをします。ただ、松山クラスの選手だと特別待遇というわけにはいかないようですね。

そんなカープの松山はFA権利を取得後、行使するのかどうかが気になりますね。また、FA権利を行使した際に移籍する球団などはなるのでしょうか?

カープ松山のFA権行使について考えていきたいと思います。




FA権取得したカープ松山のプロフィール

名前   : 松山竜平
出身地  : 鹿児島県曽於郡大崎町
生年月日 : 1985年9月18日
年齢   : 32歳
身長   : 176㎝
体重   : 95 kg
高校   : 鹿屋中央高等学校
大学   : 九州国際大学

右投左打の外野手、一塁手で2007年 大学生・社会人ドラフト4巡目でカープに入団。

初出場は2008年4月24日で現在の年俸は6,500万円(2018年)

大崎小学校3年生の時にソフトボールを始め、6年生で全国大会優勝し、大崎中学校時代は、ボーイズリーグの「鹿屋ビッグベアーズ」に所属していた。

打率は規定打席に届きそうなペースで現在は3割を超えています。ホームラン11本、打点62(2018年8月26日現在)となっており、カープでなければレギュラーとしてフル出場できる成績を誇っていますね。

では、カープ松山はFA権を行使するのでしょうか?

カープ松山はFA権利を行使するのか?興味のある球団は?

カープ松山はFA権取得後のコメントでは、FA権利についてはシーズン中なので考えていないとのコメントです。

シーズン中にFAしたいとコメントする選手はいるはずもないので、この言葉は変わってくると考えます。

カープの松山に関しては、2018年こそ規定打席を達成できるかもしれませんが、2019年以降に達成できるかどうかといえばわかりませんね。特にカープでは、外野は丸佳浩、鈴木誠也の2人は固定と考えられるでしょう。そして2018年に急上昇してきた野間は打撃に難があったものの、2018年は打撃面でもレギュラークラスとして評価できるレベルに上がってきました。野間の急成長により外野での出場機会が減っていくことが考えられます。

カープ松山は外野以外にはファーストを守っていますが、こちらもバティスタ、新井がおり、固定で出場できるかといえば難しい環境です。

フル出場できる球団があるのであれば興味を持ってもおかしくないですね。

カープ松山のFA権を行使する理由は、「出場機会を増やす」ということになります。

年棒も低く抑えられているので他球団からしたら十分興味を持ちそうな気がします。

カープ松山に興味を持つ球団は?

カープ松山の年棒は6,500万円です。FAランクは「B」であり、獲得球団は人的補償を要求される可能性があります。

年棒も6,500万円でありながら打撃面での実績は評価できるものがあることを考えると興味を持つ球団はありそうです。

移籍先として可能性のある球団はどこになるのでしょうか?

巨人、ソフトバンク、オリックス、楽天などが考えられそうですが、松山は足が速いわけではないのでパリーグのDH向きのバッターと言えそうです。

巨人の場合

巨人は外野手が崩壊している状態と考えてもよいのですが、高齢化が問題と考えてもいます。松山は32歳であることから年齢面と外国人との兼ね合いで狙ってくる可能性もあります。

年棒1億程度であれば巨人は確保しにくるかもしれません。

ただし、巨人に行った場合は、出場機会を増やすという目的よりは年棒がメインとなるのでしょうね。

ソフトバンクの場合

ソフトバンクは戦力がそろっていますのでフル出場を求めてという場合では、移籍の意味がなくなりそうな気がします。ただ、年棒はカープにいるよりもUPすることは間違いないでしょう。

年棒UPも選手の権利ですのでやむを得ないですね。

オリックスの場合

オリックスも金銭面で問題なく獲得できそうです。外野も吉田は万全ではあるものの、松山の入る余地はあるといえるでしょう。特にDHがあるパリーグでは活用のシーンが増えそうです。

楽天の場合

パリーグのDHを活用できるという意味では優勝チームから実力のある選手が移籍するとなればチームの活性化につながる可能性があります。松山は鹿児島出身ですが、東北への移籍ということとなれば距離は離れますが、活躍の場は大いにあるような気がしますね。




カープ松山竜平はFA権行使は年棒より出場機会次第かまとめ

カープ松山がFA権を取得し、行使するかどうかについて考えてみました。カープ松山はFA権を行使してくるような気がします。

出場機会を増やすという理由でFA宣言するのではないでしょうか?

2018年は出場機会も増えていますが、フル出場したいと考えているのではないでしょうか?シーズン初めには100打点を掲げていたくらいですからフル出場したいという気持ちの表れでしょう。松山自身も自信を持っているのではないでしょうか?

フル出場を目的とするのであればパリーグのDHを活用した楽天がよさそうな気がします。

ソフトバンクや巨人、オリックスといった金銭面でのメリットを考えれば、それでも良いかもしれません。

FA権利は選手の権利です。今年のカープは丸のFAを全力で阻止する方向でくるでしょうが、松山は個人の意思に任せてくることが予想されます。

カープに残った場合は年棒は1億円を超えることはないと思いますが、他球団にFAで行けば1億はくれるのではないでしょうか?

カープに残った場合も、野間、丸、鈴木誠也の外野陣もそうですが、若手が成長してきている現状を考えると新陳代謝のためにも松山のFA行使はやむをえないかなと思います。



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