くろねこのどん(課題図書)のあらすじで読書感想文を書こう!

小学生

くろねこのどん(課題図書)のあらすじで読書感想文を書こう!

子供の夏休みになると親として困るのは宿題ですね。

中でも読書感想文は、課題図書を選ぶことから始まります。

通常4作程度の課題図書が与えられ、それを読んだ上で読書感想文を書くという小学生にはとても苦労が伴う作業が待っています。

感想文を書くのが好きだったり、読書が好きな子供であればよいのですが、実際はそんなことはレアケースですね。

そんな子供を持って苦労しているのではないでしょうか?

また、子供の読書感想文を作るのに手助けしていたりするのが現状ではないでしょうか?

課題図書の「くろねこのどん」のあらすじから確認していきましょうか




課題図書のくろのねのどんのあらすじ

この表紙が「くろねこのどん」です。

小学生3、4年生向けの課題図書ですね。
では、あらすじを簡単に書きますね。

登場人物

・小学校1年生のえみちゃん
・猫のどん

一人でお留守番をすることのある「えみちゃん」と「えみちゃん」と話すことのできる猫の「どん」とのお話です。

それ以外にもお母さんや「どん」のお友達の猫やおばあさんなどが登場します。

しかし、えみちゃんと「どん」がメインのストーリーということになります。

小学校1年生のえみちゃんは、くろねこのどんと友達になりました。
きっかけは、雨の日にひとりで留守番をしていた
えみちゃんの窓に近づいてきた猫との出会いです。

その猫が「どん」です。

追いかけっこして「よーい、どん」と言っていたことからいつしか「どん」と呼ぶようになった事が名前の由来です。

お母さんがいない雨の日に「どん」とは遊ぶ友達になりました。

どんは自由なねこで友達の「みみ」や「とら」をつれてきて、学校ごっこやかくれんぼをしたりしました。

風の日、雪の日、晴れの日、そして雨の日の「どん」とえみちゃんの姿を描いた作品です。

猫の「どん」はミルクが大好きです。
えみちゃんと仲良くなったきっかけでもありますね。

電車ごっこやままごと、ジャングルごっこなどいろんな遊びを通じて仲良くなった2人

ある日にえみちゃんと「どん」が入れ替わることになります。

猫の「どん」になったえみちゃんはおばあさんの家にいきます。

おばあさんの家で、猫の「どん」は「くろべえ」と呼ばれていることを知ります。

「くろべえ」として猫を演じた「えみちゃん」はそこで猫の気持ちを知ることになります。

あるシーンでは病気になったえみちゃんとそれを避けた、「どん」。

逆にえみちゃんから避けるようになった「どん」を病気になったのかと思うようになりましたね。

どんはえみちゃんに「だめだよ。こっちにきちゃ」と言ってからは姿を見せなくなりました。

えみちゃんはどんがサーカスの上手な猫の「みけ」と結婚する夢を見ました。

こんな話が書かれています。

抽象的な話ですが、子供と猫が遊んでいるシーンを描いた話です。

子供と比べて猫の成長は早く、子供と遊んでいるうちに猫は成長していきます。

そしてその過程を見ていくことのできる本なのですね。

ちょっと子供には感想を書きにくいタイプの本かもしれません。

課題図書でメジャーリーガーの話もありました。
そちらを選んでもよかったのですが、ペラペラの絵本のようでした。くろねこのどんが一番感想文を確認はよいのかな、と改めて思いました。

では、簡単なあらすじではなく、感想文の書き方の例を知りたいという人向けに書き方を書いていきますね。

くろねこのどんの読書感想文の書き方

ポイントは、「えみちゃん」について感想を書くことです。

猫を飼っているのであれば普段の生活の中で猫と遊ぶシーンと本の内容の比較を書く。

猫を飼っていないのであれば、こんな遊び方ができていいな、という感想や遊び方を書く

登場人物と自分を重ねあわせたりしながら自分の感じたことを書くとよいでしょう。

(この本を選んだ理由から始める)
・この本を最初に見たときに、絵がかわいかった
 から読んでみようと思いました

・ねこのどんは話すことができる猫です。
・私はお話ができるねこのどんが○○と思いました。
・ねこのどんと私が話すことができるのであれば
 こんなことがしたいです
・どんの学校ごっこや雲の乗り方などについて
 感じたことを書く、そして私だったらこんな
 こともできる、ということを書く
・猫が急にあらわれなくなったことなど猫の成長
 と自分の成長の違いに気が付いたことを書く
・猫と話すことができたらこんなことをしたい
 ということを書く

あらすじといっしょにシーンごとに自分だったらこうしたいなど感じたことを書いていけば立派な読書感想文です。

きれいに書こうとすると難しくなります。




くろねこのどんの読書感想文まとめ

夏休みになると必ず時間のかかる課題として困るのが読書感想文ですね。

難しく、かっこよく書こうとすると書けなくなってしまう読書感想文

感じたことを書いてみよう

コツは、自分と本の登場人物を重ね合わせてみることです。

猫が人と話すなんて普通でない話ですが、話ができたら面白いだろうな、話せたらこんなことができるだろうな、と考えてみれば子供らしい考えが出てくるものですよ。

難しいかもしれませんが、猫とえみちゃんが入れ替わるシーンがあります。

猫になってしまった自分が猫の観点で感じることや大変なことを書くのもよいのではないでしょうか?

そもそも「どん」は何かを象徴したものなのか?
突然現れた猫は何を伝えたかったのでしょうか?

この本のテーマって何?など深く考えていけばいろんなことを考えるかもしれませんが、子供の感想文としてはやりすぎのような感じがします。

やはり思ったことや感じた事、こうしたいなあなどといった願望などを素直に書く方が好印象ですね。



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