AKIの腎臓の症状は?レニンと血圧が寿命を左右する!

AKI腎臓の症状は?寿命を左右する重要な臓器を守ろう

NHKで腎臓の驚異のパワーについて説明
する番組がありましたね。
腎臓のメッセージ役はエポ(EPO)が
担います

おしっこを作っているだけと思っていた
腎臓ですが、実はそれだけではないの
ですね。

重要な機能を腎臓は持っているのです。

なんと私達の寿命を決めているのは、
腎臓なのです

高血圧が一気に改善する最先端治療も
登場するなど腎臓の知られざるパワーに
興味が自然とわいてきますよね。

それと同時に気になるのは、自分の腎臓
は大丈夫だろうか?、という不安です。

重要だからこそ症状に敏感になって
しまいますよね。

腎臓が寿命を決める重要な物質はリン
です。

リンの量が多いと老化します。
少ないとまた病気になります。

血液のリンの調整を行う腎臓は
非常に重要な臓器といえるでしょう

わたし
わたし
腎臓って大事なんだね


友人
友人
私もおしっこ作るだけの臓器と思ってた


では、そんな大事な腎臓についてまとめてみました。


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腎臓ってどんな臓器でどんな機能があるの?


■腎臓って?

腎臓は尿をつくる器官です。

腰の少し上の背中側に背骨をはさんで左右に1つずつ(2つ)
あります。
人は毎日さまざまなものを食べたり、飲んだりしています。

摂取した食物は栄養分を吸収したあとで尿や便として、
尿には水に溶けやすいものが、便には水に溶けにくいものが
排泄されます。
多少の暴飲暴食をしても翌日の体重があまり変わらないのは、
尿として体外に不要なものを排泄しているためです。

では、腎臓の働きはどんなものがあるのでしょうか?
<出典:旭化成ファーマHP>

■尿を作る
腎臓の代表的な働きは尿をつくることです。

一つの腎臓にはネフロンという組織が約100万個あり、
その一つ一つで尿がつくられています。

ネフロンは、糸球体とよばれる毛細血管のかたまりと
それを包む部分(ボウマン嚢)および尿細管から
なります(模式図)。

糸球体でろ過された血液(原尿)は尿細管を経て
尿となり、尿中へは血液中の老廃物や不要物が
余分な水分とともに排泄されます。


■体内環境を一定に保つ
尿細管はナトリウム、カリウム、カルシウム、
リン、重炭酸イオンなどのうち体に必要なものを
取り込み、また、不要なものを尿中へ分泌して
排泄しています。

これにより、体内のイオンバランスを一定に保ち、
血液を弱アルカリ性に保っています。

通常、腎臓では絶えず血液がろ過されて一日に
約150リットルもの原尿が作られていますが、
尿細管で水分が再吸収されて1.5リットルほどの
尿になります。


■血圧を調整
腎臓でのろ過機能が円滑に働くには、血液の
流れが一定に保たれている必要があります。

腎臓では血液の流れが悪くなるとそれを感知し、
レニンという酵素が分泌されます。

レニンが血液中のたんぱく質と反応して生成
されるアンジオテンシンIIが、血管を収縮
させて血圧を上昇させます。

腎臓はレニンの分泌量を増減させて血圧を調整します。


■血液を作る働きをたすける
腎臓はエリスロポエチンというホルモンを
分泌しています。

エリスロポエチンは骨髄の造血幹細胞に働いて、
赤血球の数を調整します。

腎臓の機能が低下してエリスロポエチンの
分泌が少なくなると赤血球も減少するため、
貧血症状があらわれます。

■ビタミンDの活性化
ビタミンDは肝臓で蓄積され腎臓に移ると
活性型となり、さまざまな働きをします。

活性型ビタミンDは小腸からのカルシウムの
吸収を促進して、カルシウムの利用を高め
る作用があります。

したがって、腎臓の機能が低下するとカル
シウムの吸収が悪くなり、骨軟化症や
骨粗鬆症などの原因になります。

また、低カルシウム血症になると、
筋肉痛、しびれ感、全身痙攣発作などが
起こります。

おしっこだけを作っていると思っていた
腎臓はじつは多くの機能を持っていたの
ですね。


そして腎臓こそが臓器同士をつなぐ
“人体の要”であるという認識が当然の
ようになり、わたしたちの寿命に直結
していることからも重要さがわかって
きますね。

腎臓で気になる問題としてはAKIです。

AKIとは急性腎障害を指し、非常に
致死率が高い病気であることがわかって
来たことが問題となっています。

私たちはAKIという耳慣れない症状が
どんなものであり、自分自身がAKI
でないかということはとても気に
なることです。

では、AKIの症状や病気の内容について
知ることで自分の体の不調を事前に
守りたいですね。


AKI(急性腎障害)とは?

AKI(急性腎障害)
数時間から1週間程度の経過で腎臓の機能が
低下する病態のことをいいます。

脱水などによる腎臓の血流の減少、薬剤や
長期間の血流低下などによる腎臓そのものの
障害、腫瘍や結石などによる尿の通りみちの
閉塞があります。

AKIになった場合、10~15%が死亡すること
もある非常に致死率の高い病気であることが
わかってきました

■AKIの恐怖
入院患者全体のうち5人に1人がAKIを発症
していたと発表されました。

AKIの発症率は、西ヨーロッパで20.1%
北米では24.5%、東アジアで14.7%

集中治療室(ICU)の患者に限ると、
発症率が30%を超えるデータも複数あるよう
です。

それほど聞きなれないのは、AKIが肺や
心臓、あるいは脳といった重要な臓器に
炎症を起こしたりするからです。

順序が逆なのですね。
AKIが原因でさらに重大な症状を起こす
ということでしょう。

そんな恐ろしいAKIを少しでも予防しよう
とする動きが高まってきました。

腎臓内科の医師が、他の臓器の病気の
治療にも積極的に関わり、主治医と連携
しながら、患者の腎臓の状態に目を配り、
薬の量をきめ細かく調節することで、
AKIの発症を防ごうとする動きが出てきて
いるようです。


AKI(急性腎障害)の症状は?


尿量減少(尿量が減少しない場合もあります)
むくみ(浮腫)
食欲低下
全身倦怠感など

AKIの症状と聞いても夏場ではよく
ありそうな症状なので見過ごしがち
ですね。

だるいと感じることはあってもまさか
AKIということまで考える人もいない
ような気がします。

ここに油断があると後々大変なことに
なりそうです。

病院では、クレアチニンなどの検査を
行うことで実際にAKIかどうかの判断
をすることができます。

不安な場合は、一度病院で検査して
もらうのも手かもしれませんね。


AKIの発症を防ぐには


AKIを発症するのは入院患者だけとは限らない
です。

特に高齢になると、体のどこかに異常を抱えて
いることが多く、AKIになりやすい。

また、若い人でも過度の脱水状態からAKIを
発症することがある。

AKI発症防止には、こまめに水分補給する
ことが重要です。

水分を適切に補って腎臓をいたわる必要が
あります。

のどが渇く感じがなくても、いつも飲み物を
手近において、水分摂取を心がけるとよいよう
です。


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AKI(急性腎障害)の症状まとめ

AKI(急性腎障害)という名前は
聞きなれないですね。

腎臓の病気と言ってもあまり
ピンと来ない人も多いのでは
ないでしょうか?

当たり前のように腎臓は2個あり、
当たり前のように体を守って
くれていることから忘れがちな
臓器ですね。

肝臓のような沈黙の臓器に近い
ものがあるような気がします。

腎臓が体中に情報を発信するという
事実に驚きを感じました。

様々な臓器の働きをコントロール
しているという腎臓

脳卒中や心筋梗塞の原因となる
重症の高血圧を一挙に改善することに
つながる腎臓という臓器のすごさに
感動しました。

腎臓の病気であるAKIは症状が分かり
ずらいと感じたのは私だけではない
でしょう。

正直、夏にだるさを感じるときには
いつもAKIになってしまいそうです。

ただ、腎臓という臓器を考える機会を
もって、病気を未然に防ぐ大事な
臓器を守ろうという意識が芽生えれば
ぞれで十分のような気がします。

寿命に影響を与える腎臓の大切さを
改めて感じました。