• 投稿 2017/05/06
  • 勉強
教育無償化はいつから?私立や大学は対象なのか気になる

教育無償化はいつから?私立や大学は対象なのか気になる

教育無償化の話が安倍政権から急に始まりましたね。

民主党時代にも同様の議論があり、ばらまきと批判した自民が教育無償化を急に言い出しました。

そして選挙の公約として教育無償化を掲げ、自民党が大勝となったことは記憶に新しいですね

ばらまきではありますが、子育て世代には教育無償化の展開は気になりますよね。

では、教育無償化はいつから始まるのかをまとめていきますね。




教育無償化の意義は?

良質な幼児教育は犯罪の減少や将来の所得の増大につながるとの国際的な研究報告があるように大切なことではありますね

日本では3から5歳の90%以上が保育所か幼稚園に通っているので、教育機会増大という社会的効果は限定的といえますね

内閣府は「子どもの数を理想の数より抑えている理由で『お金がかかりすぎる』と述べている人の数が70~80%を占めているという。

教育費が家計を圧迫しているのが重要なポイントと述べている

政府は2兆円の政策のうち約1.7兆円は、消費税率を10%に引き上げた際に国の借金を減らすために使う予定だった分を使う見込み

そんなバラマキと言われながらも公約に掲げた教育無償化は始まります。

では、教育無償化はいつから始まるのでしょうか?

教育無償化はいつから始まるの?

教育無償化は、2020年の憲法改正時に実現しようとしているものです。

第9条の憲法改正のバーターとして教育無償化を提案しているのです。

教育無償化については子育て世代から支持を得られるはずだ、という思いから出した政策です。

理由はどうあれ、子育て世代で気になるのは、いつから始まり、どこまで対象なのか?ということですね。

2020年憲法改正なので、事前準備をしたとしても2020年の春からですが、おそらくは2021年の春ですね。

対象は、というと、高等教育も含む、とあるので、大学までが対象となると思われます。

そうなてくると私立と国公立の費用の差がどんどん大きくなりますね。

高校では、教育無償化とは別に、所得制限付きで私立高校も無償化とすることを東京都でもかがげています。

東京では、所得制限が非常に高いのでほぼ対象になるほどです。

実質私立も無償化といっているのと変わりない水準ですね。

一方でIQ教育に力を入れている特殊な教育機関まで無償化となると少し意味合いが異なってくるのかもしれませんね。

幼稚園から大学まで国公立で医学部に行くことができれば、人生大逆転を狙うことも可能ですね。

医学部はお金がないと通わせるのも大変ですからね。




教育無償化いつからのまとめ

教育無償化についてはこれから審議されていくのですが、憲法改正のアメですので、確実に実行されるでしょう。

財源はどこから賄うの?という根本的な問題が気になりますが、現在小さな子供をお持ちの方は、教育費でお得になる可能性がありますね。

一方で高校無償化にも該当していない中間的な立場にいる層は導入が遅れるとただ負担を求められるだけという状態になるかもしれません。

2021年から導入とすると教育改革の2020年とあわせて大きな変化が起きるのではないでしょうか?

無償化となると国公立の競争率も高くなりそうですね。

このような状況でいろいろ迷走していますが、安部政権は2019年10月に予定される消費税率10%への引き上げと引き換えには少子化対策として社会保障を「全世代型」に転換

私立高校の無償化も検討したいとコメントしています

東京だけでの検討から全国へと波及しそうです。

選挙で票を取りたいことからのばらまきはやめてほしいです。