田中正義はイップスなの?ソフトバンクの選択は正しかったのか?

田中正義はイップスなの?ソフトバンクの選択は正しかったのか?

2016年のドラフト目玉の田中正義は注目をされていたものの、1年目は不本意なものとなりました。田中正義は軽度のイップスという話が出ていましたが、実際は5球団で競合し、ソフトバンクに入団がきまりました。

競合したのは、ロッテ、ソフトバンク、巨人、日本ハム、広島の5球団と高評価でした。

春のリーグ戦で右肩痛発症し、懸念されたのですが、秋のリーグ戦で155キロを出すなど不安はなくなたかのように思われていましたね。

では、田中正義はイップスという話はデマだったのでしょうか?イップスの真偽について考えていきましょう。

まずは、選手としての田中正義投手の実績や出身高校などを振り返っていきましょう。




 

田中正義の出身高校などプロフィール

項目 内容
名前 田中正義(たなか せいぎ)
生年月日 1994年7月19日
年齢 23歳
出身 神奈川県横浜市
身長 185㎝
体重 81㎏
出身大学 創価大学
出身高校 創価高校

出身中学: 横浜市立末吉中(川崎中央リトルシニア)

名前については「まさよし」ではなく、「せいぎ」と読みます。

孫正義の影響もあり、まさよしと読んでしまいそうです。ソフトバンクに加入したので面白いですね。

高校は創価高校ですが、その時は、怪我のため、外野手をしていたようです。その時は特に有名ではなく、甲子園にも出場していません。

大学は創価大学に進学。ポジションは投手を主体とすることになりました。

2年生の春リーグでは公式戦で登板で7試合:3勝1敗、防御率0.41を記録

昨年の怪我もなければ12球団の指名があるのではないかと言われた逸材です

田中正義が更新するかもしれないドラフト最高指名数など記録

項目 選手名
最多球団指名競合選手 野茂英雄、小池秀郎(8球団)
最多球団指名競合高校生選手 福留孝介(7球団)
最多ドラフト1位指名回数選手 江川卓(3回)
最多ドラフト指名回数選手 藤沢公也(5回)
最多ドラフト指名回数プロ入団拒否選手 藤沢公也(4回)
最年長指名選手 市村則紀(30歳5ヶ月)
最年少指名選手 辻本賢人(15歳10ヶ月)
最下位指名選手 下村栄二(1965年広島18位)

8球団指名が最高記録です。その中で野茂英雄の8球団が最高ですね。

結果は5球団でしたが、それでも多いですね。

田中正義はイップスなの?

田中正義を指名しなかったある球団のスカウトは田中正義の調査中に見てしまったのだそうだ。

内容はこうです。

田中正義はゴロを捕って、至近距離から一塁へ送球することが3度あった。

いずれも山なりのボールだった。

ゴルフのパッティングで自分の思い通りの距離が打てないことをイップスという。

精神的な原因などによる運動障害のことをイップスといいますね。

この投球動作がイップスでないことをキャンプやオープン戦で証明できるかがカギですね。実際は1年をほぼ棒に振り、2年目に賭けています。オープン戦での投球を見る限りイップスを感じさせませんが、実践が始まった時に真の実力が試される時が来ると思います。




田中正義はイップスなのかのまとめ

田中正義はドラフトの目玉でした。

ソフトバンクもキャンプインして、田中正義の投球に注目が集まるはずでしたが初年度は残念な結果となりました。

打たれたというよりは調整ですね。ソフトバンクという暑い層も打ち破る素質をもった投手ですので、そろそろ出てきてほしいです。

ドラフトから早くも1年が過ぎました。

ソフトバンクだからこそ余裕ある育成ができますが、他球団でこのありさまだとかなり厳しい扱いをうけるでしょうね

西武の大石達也を思い出してしまいます。

来年あたりに出てこないと期待外れと言われてしまいそうでつらいので、今年は潜在能力を見せつけてほしいです。