• 投稿 2017/01/07
  • 東大
東大推薦合格の小松さんから2017年のレベル・条件を考える

東大推薦合格の小松さんから2017年のレベル・条件を考える

2016年から始まった東大推薦入試
昨年の合格者は77人

その昨年の東大推薦入試合格者の
小松詩織さんが頭脳王に出場

東大推薦入試合格者の一面が
テレビを通じてですが、明らかに
なりました。

そんな小松さんが何をして東大推薦入試に
合格したのかをまずは見ていきましょう


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東大推薦入試合格者の小松詩織さんについて

名前  : 小松 詩織(こまつ しおり)
中高  : 桜蔭中学・桜蔭高校
大学  : 東京大学文科Ⅰ類

2016年東大推薦入試合格者77人のうちの一人


推薦入試合格者は、一般入試合格者と異なり、
大学1、2年の教育課程で3、4年生が受ける専門課程の
授業を受けることができます。

また、3、4年生になれば大学院の授業を先取り
することができるようです。

司法試験を目指すのであれば、ダブルスクールが
常識になっているので他の東大生と比べて有利かと
いえばそこまででもないかと思いますが、
ほぼ全員が法学部に進む文科Ⅰ類の学生よりも
専門が確定しているとみなされているんでしょうね。

先取りだけでは、あまり優遇措置はないように
感じます。

しかし、推薦入試組は、個別で指導する教員が
付きます。

ゼミの個別版といったことろでしょうか?

では、小松さんはいつ東大推薦入試を考えたのでしょうか?
答えは高校2年生

高校が推薦する条件は、成績上位5%以内

女子の御三家である桜蔭高校で上位5%なので
普通にいけば東大に合格するレベルの生徒と
いうことでしょう。

さらに東大の推薦入試の事前課題として提出する
必要があります。

小松さんが提出した書類
①冤罪のメカニズム
②高校生英語弁論大会の原稿
③海外に300日以上宿泊した証明書
など

ちなみに英検2級は小学校3年生で取得している
ようです。
英検2級は高卒程度のレベルです。


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東大推薦入試の条件やレベルについてどう考える?


推薦入試は、全10学部でそれぞれ募集人員が異なる
1学年全体の3%程度にあたる約100人が対象

書類審査後、一次選考合格者が発表され、
通過者は学部ごとに面接やグループ・ディスカッションで振るいに
かけられる

新ルールでは、推薦できるのは高校ごとに男女各1名のみ
センター試験の得点は「8割以上」が目安

学部によっては「科学五輪で顕著な成績」
「商品レベルのソフトウェア開発経験」など、
かなりハイスペックな募集要件となっている

推薦入試にエントリーした際、科学五輪出場の証明書や
商品レベルのソフトウェア開発経験といった資料を事前に
提出する必要があるので受験当日以外で確実に証明できる
実力をみせなければなりません。

そんな東大入試でAO義塾という推薦入試で抜群の合格実績を
出した塾が話題になりました。

推薦入試もこれから攻略法が確立されていく
かもしれませんね


東大推薦入試まとめ

東大推薦入試は2016年に第一回が行われました。

一般入試は通常2月25日、26日前後の2日間に
わたって実施されますが、推薦入試はもっと長い
期間で実力を測られる入試といえます。

しかも、証明するレベルが数学オリンピックなどの
常人では不可能な突出した能力を求めているようです。

東大入試に関していえば、今回例にあがった法学部に
進むであろう文科Ⅰ類の学生を選ぶためには幅広い
教科を試験することになりますね。

面接やディスカッションなどでは基礎能力を図ることが
できますが、一般入試とかなり性質の違うものになりますね。

上位の高校からは推薦入試で入学するよりも一般入試の方が
受験制限もないですし、ある意味門が広いのではないでしょうか?

関東に偏る学生ではなく、地方で抜群の能力を持った人材を
発掘したいというのが実際の狙いかと思いますが、
まだ今年で2年目。

推薦入試で入学した小松さんたちが社会に出るころにならないと
結果はわからないでしょうね。

2020年に入試制度も変わっていくようですし、この東大推薦入試の
ような入試スタイルが増えてくるかもしれませんね。

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